精油 [美術]
その際に、私用のブレンドをお願いしてました。本日、到着♡
不思議なブレンドです。奥深い…。
Meditation
ブルーロータス・ウオータージャスミン・カフィライム・ネロリ・フランキンセンス・サンダルウッド・パチュリ
Mana's SPB
ローズアター・ローズドメイ・ガーデニア・フランキンセンス・ラベンダー・カフィライム・ローマンカモマイル・メリッサ・ローズマリー・ブルーロータス・ウオータージャスミン・イランイラン・ジェニパーベリー・サンダルウッド・沈香
かんざし [美術]
MARGA RINAさんで購入♪
人生初のお団子ヘアにも挑戦。不器用な私でもなんとか…。母からは、沖縄の人みたいと言われました(;^_^A アセアセ・・・
メガネフレーム [美術]
PCからのブルーライトを防いだほうがいいのか…。お安い J!NS PC なども考えましたが…。
メガネのかけ具合を直しに G・TRANCE へ。合ってないと、見にくくて仕方ないんです…。直して頂き、見やすい。
やはり、デザインが気に入るものが欲しいと…。パソコン用メガネ購入♪
選んだのは、KAGERO DESIGN WORKSの「PORNO」のパープル。かけると、あごのラインが綺麗に見えます。
もともとG・TRANCEでlafont.「AUDACE」限定色のメガネを買ったのがきっかけ。今回購入したKAGEROは、このlafont.に触発されてデザインされているそうです。
これで少しは目の疲れが抑えられるか…? 出来上がりは、もう少しかかります…。
最近のお気に入り♡ [美術]
かなりのお気に入りです…。
ロケットペンダントも素敵で…ただ、入れる写真の数が多くなって…。だんだんそうなっていくものね。
寂しい…。
オニキスの指輪 [美術]
最近は、じゃらじゃらつけてます。
お店は決めていたんですけどね…。ちょっと浮気しました。
オニキスのリングとバラのピアス。
ハードさの中にも、繊細な感じに心惹かれました。
オニキスって、なんとなく敬遠していたのですが、結構馴染む石でした…。
ピアスは、軸の部分が長くて、すぐになくしてしまう私には頼もしい。
Phantom suction
たくさんのことがつまっています。 [美術]
この一カ月余り、たくさんのことがありすぎて、ブログは更新できず・・・。
この一カ月の間でも、自分の中がかなり変わったような気がしています。
そのひとつは、ワタリウム美術館での「アロイーズ展」
私の中では、感覚が天地をひっくり返したような感じになり、そして、馴染んでいる自分を発見して、オロオロしたり、納得したり…。
<展示内容>
アロイーズは、1886年にスイスで生まれ、ポツダムのサンスーシ宮殿でヴィルヘルムⅡ世の王室付司祭の子どもたちの世話係の職などを務めた。31才で統合失調症となり、32才から78才でなくなるまでの46年間を病院で過ごし、自分の精神世界を追い求めて絵を描き続けました。アロイーズの芸術性は、1947年、フランスの画家、ジャン・デュビュッフェ(1901-1985)により、見出されて世の人の知るところとなります。デュビュッフェは、このような美術の概念に束縛されない自由な表現を、アール・ブリュット(フランス語=生の芸術)と命名しました。
ワタリウム美術館 [美術]
美しい 青い風がー
I Love Art 9 ワタリウム美術館コレクション
■会期 2008年9月5日(金)-12月7日(日)
■休館日:月曜日(9/15(月), 10/13(月), 11/3(月), 11/24(月),12/1(月)は開館)
■開館時間:11時より19時まで(毎週水曜日は21時まで延長)
■入館料 入場料:大人1,000円 学生800円(25歳以下)
(期間中、何度も使えるパスポート制)
■出品作家 カールステン・ニコライ/ジャン・ホワン/小沢剛/ホワン・ヨンピン/キース・ヘリング/ジュリアン・シュナーベル/フランツ・ウエスト/ニキ・ド・サン=ファール/アンディ・ウォーホル/ヨーゼフ・ボイス/駒井哲郎/ジョン・ケージ/瀧口修造
青山辺りに行くと、なんとなくこの美術館に足を運んでしまいます。現代芸術の美術館です。
キース・ヘリング、Tシャツやらなにやらに印刷してあるものしか知らなかったけれど・・・。生?は凄い! 誤解していました・・・。
私の一番好きなのは、カールステン・ニコライ Carsten Nicolai(1965- ドイツ)。期間中、何回でも入館できるので、また観に行こうかなと思ってしまいます。造形と音。
ついつい、見入ってしまうのが、ホワン・ヨンピン Huang Yong Ping(1954- 中国・フランス)、ニキ・ド・サン=ファール Niki de Saint - Phalle (1930-2002 フランス)。
美術館に行くと、なんだか忘れたことを思い出させてくれる。自分のやりたかったことはこうなんだと、なんとなく気づかせてくれる場所。
ここの美術館のshopは、いろいろたくさんそろっていて、楽しい♪
ちなみに写真は、同僚へのお土産。「ペーパー・アニメーション・キット/メキシカン・ペック」なんと、オ-トマタ(からくり人形)を自作できるペーパークラフトのキットなのだ!!! 自分にもいろいろ買いました(^^;筆箱でしょ、レターセットでしょ、おもちゃでしょ、CDでしょ・・・(^^;