余裕がない…。 [膝蓋骨骨折]
筋肉が落ちてしまったことと、歩き方がおかしかったため。
骨折後、リハビリしなかったしね。
左足ばかり…。
ここ数か月余裕がない。
勝手に自分で追い込んでいる感がある。
はあ～
二月歌舞伎行きたい
![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif){kind=small}
いちおう終結！ [膝蓋骨骨折]
昨年末からの左膝蓋骨骨折。
本日、抜糸終了♪
めでたく膝のお皿も付いているそうです♪膝関節可動域も良好♪
これからは、膝周辺の筋トレでしょうか…。
歩くと筋肉がなさ過ぎて膝下が痛い(-。－;
＜膝蓋骨骨折豆知識＞
膝蓋骨は膝の皿ともいわれ、膝関節の前面にあって皮膚のすぐ下に触れます。膝蓋骨は膝を曲げたり伸ばしたりする時に重要なはたらきをしているので、膝蓋骨骨折になると膝を自動的には伸ばせなくなります。
膝蓋骨骨折のなかでも、介達外力で骨片が上下に離開した横骨折の場合では、手術的にキルシュナー鋼線とワイヤーで固定します。
術後はギプス固定は不要で、早期に膝のリハビリテーションを開始します。直達外力で膝蓋骨前面の皮膚が破れて開放性骨折となった場合は、緊急手術で感染に対する処置が必要になります。
膝蓋骨骨折の治療は、単純な骨折では比較的良好です。しかし、開放性骨折や骨片がバラバラに粉砕された骨折、大腿骨下端や脛骨中枢端の骨折に合併した場合は、膝関節可動域の減少を残すことがあります。
ちなみに、こんな本が…。
- 作者: 佐藤 睦郎
- 出版社/メーカー: 新風舎
- 発売日: 2005/05/01
- メディア: 単行本
ワイヤー固定の手術を受けてかえってよかったなあと思います。職場にも2週間で復帰しましたし。（かなり無理していましたが…。）
今回は、その轍を踏み、きちんとお休みします。ということで仕事復帰は28日から♪
優しい主治医に感謝多謝♪
以下、レントゲン写真。
ケア [膝蓋骨骨折]
昨年暮れに膝を骨折。9月8日に、手術で入れていたワイヤーを抜く抜釘手術を終了。そして、病欠中。痛みはだんだん減ってきたもののワイヤーたなくなっただけでｆちょっとだけ不安。これから、筋トレしなくちゃね。
この半年以上、毎日朝晩とオイルマッサージ。膝を冷やさないようにと探したのがこれ。
オンラインショップ足の大家の「ふんわりシルクのひざウォーマー」これが適度にいいんです＾＾オイルでひどく汚れたしまったので2セット追加。これから寒くなる季節も膝を大事にしていきます♪
経過 [膝蓋骨骨折]
たぶん、順調です。
左膝も曲げやすくなり、歩く時に膝を上げてこれるようになりました。松葉杖も卒業。家にあったLEKIの登山用ポール1本で歩いています。家にあった古いLEKIですが、先のゴムをノルディック・ウォーキング用のものに交換して、さらに足の運びがスムーズになるようにしてみました^^ｖ かなり前進方向への足運びがスムーズになりました!
リハビリへの依頼もされなかったので、朝な夕なに自分でマッサージしております。
膝をあたためると、傷口のつっぱりや歩きにくさが軽減することを発見!
ドラッグストアに行ったところ、まさに私のためにあるような品物を発見!!これが使用してみるとなかなかいい感じです♪
「花王 蒸気の温熱シート」やわらかい暖かさです♪
人生初の骨折～手術 [膝蓋骨骨折]
12月3日、暗い玄関前階段での転倒、左膝蓋骨骨折!!! 骨折なんて考えられないと思っていましたが、やってきました（＾＾；
左膝を殴打した瞬間、これは折れたわと冷静に判断（＾＾；家人におきてもらい、車で救急外来へ。早々にレントゲンを撮ってもらい、折れていることが確認され、固定してもらう。研修医君がしてくれたので緩々の包帯でしたが･･･。
明日、整形外科を受診してくださいといわれ、いったん帰宅。固定してもらい、鎮痛剤を飲んでいたら痛みは存外少ないもの。
翌日、受診。たまたまその日は整形外科の手術日だったので、その日の夕方に手術。手術を待つ間に、「聖女の救済」 東野 圭吾を読みきってしまう。
- 作者: 東野 圭吾
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2008/10/23
- メディア: 単行本
丁度読み終わった頃に手術室へ入る準備。いまどきは、手術前処置なんてないのね。せめて安定剤ぐらい注射して欲しいなあと思いながら、ベッドで手術室へ。残念ながら、コンタクトレンズをはずさなくてはいけないので、手術室の中はボーとしてよく見えない。残念。
脊椎麻酔での手術。麻酔の注射は痛いのかなと思っていましたが、痛みも少なく、安心。手術自体は40分ほどで終了♪術前のレントゲンでは、骨が粉砕しているよといわれていましたが、大丈夫だったようで、二本のワイヤーでしっかり留められたとのこと。なので、ギブスもありません。
人生初の骨折→手術は、あっという間に済んでしまいました。
