こんなポスター♪ [ローザルクセンブルグ]
昨夜は、リクオさん@大阪でした^^v 幸せな時間でした♪後日まとめます♪
Rock the どんと!!! こんなポスター?出来ているようです・・・。
オークションに感謝♪ [ローザルクセンブルグ]
キャーキャーキャーーーー☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ [ローザルクセンブルグ]
昨日のstonesの興奮冷めやらぬうちにうれしい情報♪♪♪
神のお言葉
『 8月4日(金)下北沢「251」で「Rock the どんと」開催!
2年前から8月5日どんとの誕生日に行なわれていたコンサートを今回は前日、イブだ。
ローザ、ボガンボ、の今は亡きメンバーの誕生日を祝うという名目のイベントですが、あくまでもノン宗教、ノン偶像化。生き残ってる我々が主役の現在形の音楽を鳴らすライブです。
Kyon、岡地さんは出演決定、Toshは交渉中、三原は当日決断、という事で、現在プロジェクト進行中。近い内に詳細を発表します。しばし待て。』
ありがたい、神のお言葉♪
ひさしぶりだなぁーさん、教えていただいて感謝.・゜゜・(/。\)・゜゜・.
ROCK THE どんと実行委員会!!! [ローザルクセンブルグ]
ROCK THE どんと 06詳細は、近日発表!!とのこと 楽しみ♪♪♪
soul of どんと 2006 振返り♪ [ローザルクセンブルグ]
時間がたつにつれ、熟成してくる感じです。
去年のsoul of どんとは、とても悲しくてせつない想いがたくさんあったように思いますが、今年は、うれしかったり、泣いたり、踊ったり、笑ったり♪ずーーーと、楽しめました♪♪♪
開演前のフィルムは、
HOT HOT GUMBO ’92/HOT HOT GUMBO ’93
- 出版社/メーカー: ERJ
- 発売日: 2005/01/26
- メディア: DVD
やら、
やらを、本当に見事につなげて、パワーのあるどんとを魅せてくれました。編集作業大変だったろうなあと、ちょっと涙出そうになりながら、感慨深く見入っておりました。
司会の竹中直人さんが、お茶目♪目の悪い私には、竹中さんのスーツの柄がわからずに残念(^^ゞ二階の後ろのほうだったこともあったし・・・。でも、kyOnさんのベルベットなスーツはちゃんと把握しました^^玉城さんの赤い帽子も可愛い♪
永井利充/ポケットの中
はじめから、席たってしまいました(^^ゞ踊って、唄ってしまいました・・・。後ろにも若干人がいて、ああ、ここで立ってしまうと後ろの人座れないなあと思ってました。ごめんねえとこころの中でつぶやいて気にしないことにしました・・・。まわりの若い人たちは、きっとYUKIちゃんのファンとかだろうなあ。ローザやボ・ガンボスは、きっと知らないだろうし、部分的に盛り上がっている人がいるというのはきっと、不思議な感じなんだろうなあと、いろいろ考えてました(^^ゞ
Leyona/泥んこ道を二人
もう、二曲目からは気にしない♪Leyonaって、みる度に唄いっぷりに貫禄が出てくる(・_・;)
ハナレグミ/Hey Flower Brother
YO-KING/夢の中
これが素晴らしい♪迫力が凄い!!!
竹中直人/あこがれの地へ
この方に、エンターティナーという言葉がぴったり♪唄も声も素敵。
AMANA/坊さんごっこ
ソロになった後のどんとのことは、まったく知らないくて・・・。なんだか、反応できず・・・。
Dr.KYON/魚ごっこ
何度聴いてもワクワクする曲♪kyOnさん、ご自分でご自分をご紹介♪玉城さんがフューチャーされているのがボ・ガンボ・ローザ!!!
玉城宏志/ニカラグアの星
ローザのDVDで、飽きずに聴いていたこの曲。玉城さんとkyOnさんのギターの饗宴が凄かった!!!舞台の左右で、お互い向き合いながらギターを弾く二人♪なんともいいようのない息のあった二人♪見惚れてました。
岸田繁/橋の下
ローザは、生でみたことはないけれど、ローザの頃のどんとの曲にどんどん引き込まれる。この曲もそう。
UA/トンネル抜けて
異彩を放っていたUA。UAらしいアレンジで、これもあり^^v
古謝美佐子/童神
宮沢和史/ひなたぼっこ
宮沢さん、何唄うんだろうと思ったら、この曲。Rock the どんとでは、確か次郎ちゃんが唄っていた。なんだか、次郎ちゃんの唄が蘇ってきた。
YUKI/最後にひとつ
忌野清志郎/孤独な詩人
流石!!!King。オープニングでなんだかRCを髣髴させる感じ。RCよかったねえ.・゜゜・(/。\)・゜゜・.
UA、さちほ hula、朗読/波
出演者全員/どんとマンボ
とても久しぶりに町田さんのボーカルを聴く。小説家じゃなくて、やっぱりミュージシャンの方が好き。(って、まだ小説一本も読んでないので、読んでみよ♪)
来年もあったら参加する!!!平日でも仕事休みます!!!気合入れて参ります♪
Soul of どんと!!! [ローザルクセンブルグ]
チケット到着♪
し、しかし・・・。初回に抽選したのに・・・。二階席の後ろのほう.・゜゜・(/。\)・゜゜・.
eプラスのプレオーダーしたほうがよかったか・・・。(過去の経験上・・・。WWEは、割といい席取れるので・・・)
先行予約ってなに。・゜゜⌒(TOT)⌒゜゜・。
ヤフーオークションでは、すでにチケット売りが出ています・・・。
ラストツアー! 昭和62年8月5日渋谷エッグマン [ローザルクセンブルグ]
ずっと、魅入ってます。聴き入ってます。
私は、昭和62年、何をしていたんだろう・・・。猛烈に忙しい大学の実験に追われていて、音楽を聴く余裕すらなかった・・・。大学の中の人間関係に巻き込まれて、大事なものがみえていなかったと・・・。奇しくも、『不思議だが本当だ』の中で、玉城さんは、『リンカーネーション!!!』と、唄っている。「リンカーネーション」を検索してみると、「リンカーネーションとは世の中にあるものをあきらめてしまうことではない。それらが去り行くことを受け入れる事だ。」というフレーズにぶつかる。きっと、大学時代に出会うべきものは、ローザだったんだろうと思う。
「欲望、野望、夢、希望、それらはいつも手のひらから流れ落ちる水の様に、大空に流れて行く雲の様に常に変化を繰り返して、決して1つの場所にとどまる事はない。自分が必要なものをいつまでも残しておこうとする行為は、時として非常に困難な作業となり、自らの人生を難しくする原因となる。」
音楽は、なんだろう?欲望?野望?夢?希望?快楽?
音楽は、シンプルなもので、やはり、常に変化を繰り返して、とどまることはない。
私は、音楽によって、シンプルになれる。
ライヴで至福に浸れるのも、恋しているようにどきどきできるのも、今、ここ瞬間の「永遠」を確認しているから。そして、次の瞬間、「永遠」なんてないと気づかされてしまうから。
音楽も、欲望、野望、夢、希望・・・。様々な容としてあるのだろうけれど・・・。
私ののめりこんでいる音楽は、私のこころとからだを保たせてくれている。