山口洋@Heart Land STUDIO [山口洋]
山口洋 30th ANNIVERSARY TOUR vol.1 "solo!duo!!trio!!!"
ばたばたしていて、結局、チケット入手せず、当日券。
Heart Land STUDIOに椅子が並べてあって、なんだか不思議な感じ。
オープニングアクトは、 theSing2YOUというグループでした。ヒロシさんは、「初々しい!」と表現されていらっしゃいました。今風の若者の音楽?という感じでした。 ボーカルの女の子が「僕たちは…」と表現されて…。ロハス系?ヒーリング系?(って、勝手に名付けておりますが…。)
さて、ヒロシさん登場!!!
照明がやや暗いのと、会場の中ほどから見ていたので、ヒロシさんをあまりしっかり確認できなかったこともありますが…。髪の毛の短くなったヒロシさん、「モンチッチ」にしか見えなかった…。私だけか???
しょっぱなから、MC崩壊。
ヒロシさん「エビぞり!!!」
聴衆「???」
ヒロシさん「日本語が通じてないらしい…」
どうも、名古屋→しゃちほこ→エビぞり という関連だったようで…。
ライヴは、去年までのソロツアーとは、違い、まさに、「HEATWAVE 30th ANNIVERSARY TOUR vol.1」 の通り、時折 HEATWAVE 4ピースの幻影が見えました♪(メンバー紹介もありましたし♪)
「Life goes on」素敵な曲になっていました^^昨年?の月の庭のソロライヴのときにはじめて聞いたのですが、曲っていうのは、変化していくし、熟成されていくものなんだなあとつくづく思いました。
やっと、Live at Cafè Miltonを入手。「Life goes on」Tee(ブルー×グレー)も入手♪
PRAYER ON THE HILL [山口洋]
高岡の駅前で、「暑いね~」と話す人々・・・。
こちらは、涼しいですよ~と、伝えたい・・・。名古屋近辺は暑い…。じっとしているだけで、汗が出るのです…。なぜだか亜熱帯の様相ですから・・・。
そして、Cafe POULOWNIA。
田んぼの周りの風は、さわやかで、稲穂がシャラシャラと音を奏でているみたい。縁もゆかりもないところだけど、なんだか、この風景の中でライヴをみれるというのが好き。地元の人のためのライヴだから、お邪魔かなとも思うけれど、田圃の真ん中でライヴが楽しめて、ワインがおいしくて、食べ物もおいしくて・・・。一度体験すると、癖になる場所です。ただ問題は、今回車だったのですが、おいしいワインが飲めないということ…。次回は、代行ってやつを頼むかな…。
Cafe POULOWNIAでライヴが行われるのが、10回目とのこと。開催ライヴのビデオが流れて、堪能♪もちろん、前回のリクオ&山口洋もある。自分が見たライヴのビデオを見るというのはちょっと興奮するもの^^v夕方のランチプレートを食しながら♪美味しかった^^v
そうして、山口洋さん登場!
く、黒い…。なにやら、離島で三回脱皮されたそうです。昨日も新潟のビーチに一日いらしたそうです…。そして、テンション高めです…
一部からそんなに飛ばしてもよろしいのでしょうか…???いつもより長い気がしますし、曲を中断してのお喋り♪
「on the road,again vol.4」は、なにやら来年のHEATWAVE30周年に向けての布石かと思われる選曲。カッコイイ♪
PRAYER ON THE HILLを、曲ができた場所で聴けたというのも幸せ♪
山口さんのMC絶好調でした。おちゃらけもたくさん。でも、山口さんが20歳代最後のころに友人に言われたこ言葉が心に残りました・・・。「自分が大丈夫と思ったことは、大丈夫かもしれない。でも、大丈夫じゃないと思ったことは、大丈夫じゃないんだ!」もうちょっと気の利いたかっこいい言い方だったんです・・・。この言葉で私の人生の中で救われた部分がたくさんあるなあと、すっきりしました^^
そして…手に入れました♪「NO REGRETS」!!!ヤフーオークションで4万円ぐらいになっていたのを見かけたことがありますが…。事務所の片隅にあったものらしく、ジャケットはないものですが…。5000円也♪ どんとの声も入ってます^^v
この「NO REGRETS」を、車で聴いたところ、ナビの画面にしっかりアルバムタイトルや曲名が表示されるのですね。ちょっと、感激♪
land of music "The Rising" 予告編 [山口洋]
Download Free. 無断複製・配布大歓迎!
ということで、貼ってみました(^_^;)
2008年1月21日(月) 名古屋 Heart Land STUDIO
開場/開演=18:30/19:30
チケット料金=¥4,500(税込・全自由・ドリンク代別途¥500)
チケット発売日=11月17日(土)
チケット販売=チケットぴあ/ローソンチケット/Heart Land STUDIO店頭
初HEATWAVEになります♪
こうやって、深みに嵌っていく・・・(・_・;)
"made in Aso" [山口洋]
"made in Aso"
/山口洋
セルフカバー他全12曲収録 CD+自身撮影フォト145枚収録CD-ROMの2枚組
NO REGRETS / HWNR-001 ¥3,000 (tax in)
1.STILL BURNING / 2.ハピネス / 3.明日のために靴を磨こう / 4.SWEET HEART / SHE'S HURT / 5.I HAVE NO TIME 6.CARRY ON / 7.ノーウェアマン / 8.ガールフレンド / 9.トーキョー・シティ・ヒエラルキー / 10.愚か者の舟 / 11.オリオンへの道 / 12.THE LAKES OF PONTCHATRAIN (Trad.)
☆ライヴ会場 & 通信販売限定リリース!
月の庭でのライヴで手に入れました♪
月の庭からの帰り道、車の窓を全開にして、考えられないような大音量で高速で帰りました。気持ちよかったあ♪(風邪引きましたが・・・阿呆です・・・)
虫の音や、セミの音や、雨の音、雷の音、息遣い、ページをめくる音・・・。様々な音があいまって一つの音楽になってます。自然の音は、ここぞという時に落雷を落としてくれたり・・・。
音楽って、こういうふうに、生活の音の中に、自然にあるものだよなあと、つくづく思いました。
音楽の神様の息遣いが聴こえてきます♪
山口洋@月の庭 [山口洋]
意外に近かった亀山。暗くなってからだと、迷うと思って4時PM到着。私のナビは、「左手に目的地があります。細い道に入ります。運転お疲れさまでした。」と、無常に案内打ち切り。迷う。なんとか、岡田屋本店側の駐車場に辿りつく。すこしして、マイミクのお友達も到着♪
開場までには1時間。お店をぶらぶら。
近辺地図を見ていたら、岡田屋本店のお父さん、お母さんから東海道の話やら、近所の見所を教えていただく。
宗英寺(銀杏寺)の大銀杏を見に行く。
600年生きているそうです。大きくて、絡まりあっている枝。存在感のある木。
開場♪食事のプレートとゆずみつをいただく。
ライヴの会場は、二階。なんと靴を脱いで、座ってみる形態。
一番前の、一番端に着席。舞台?との距離感は、こんな感じ。
横を見ると、こんな感じ。
よく考えたら(よく考えなくても・・・)こんな感じのライヴは初めて♪
血迷いました(^^ゞ [山口洋]
- アーティスト: HEATWAVE, 宮沢和史, 近藤智洋, ドーナル・ラニー・バンド, 花田裕之, 中川敬, どんと, 細海魚, 伊丹英子
- 出版社/メーカー: UMA
- 発売日: 2001/12/01
- メディア: CD
どんとの名につられて、購入してしまいました(^^ゞどんとが死んで一年後に出たんだあと思ったら、注文してました(・_・;)注文して10日ですが、来週中には発送予定のような・・・。ちゃんと来るのかしら・・・???
丁度、ROCK'N ROLL DIARY 10月1日で『自力での陸路移動をしているのには訳があります。その昔、どんと氏と「のぞみ」に乗っていた時、彼は「この乗り物は速過ぎる。人間は単位時間あたりに移動してよい距離ってもんがある」、と。まったく同感で、その地で演奏するには自力でじわじわと近づいて行った方が、いろんな光景が見えてくるのです。』こんな文章があって、なんだか、アマゾンで何気に発見した時には、買おうと決めてました(・_・;)
月に一度は、京都へ行きます。基本は快速&普通列車乗継。この列車乗継が結構楽しい時間。好きな曲をシャッフルさせながら、時々熟睡。一寝入りしてもまだ到着せず。流れていく緑の風景を眺める。こんな時間がたまらなく好き。(これが新幹線だと、なんだか忙しない・・・。)
ディスク4
6. POWDER FINGER with どんと
7. あたたかい方へ with どんと
8. LIKE A ROLLING STONE with どんと
ちなみに、中古盤になると四万を超える値段になっているんですが・・・(・_・;) なぜ???
ちょっとびっくり♪ [山口洋]
KEEP ON RISING,CHANGE THE STREAM/小林旭
発売元:インディーズ・メーカー 発売日: 2007年12月5日
レコードNo: GGMG-0002 価格(税込): 2625円
四人囃子:森園勝敏/THE BOOM:小林孝至、山川浩正、栃木孝夫/HEAT WAVE:山口洋/GANGA ZUMBA:今福健司、ルイス・バジェ/Nathalie Wise:斎藤哲夫/東京60WATTS:大川たけし、杉浦琢雄/GOODINGS RINA参加のコンセプトアルバムがでるようです♪ファイブ・ディー株式会社つながり???
曲は、「朝日のあたる家/あれから/折紙人生 (アルバム・ヴァージョン)/ダイナマイトが百五十屯/風の旅人/ダンチョネ節 (ver.G)/アキラの人生学校 part1/春夏秋冬/琵琶湖周航の歌」
小林旭はともかく、どんな風になっているのか、ちょっと聴いてみたい^^なんとなく、山口洋と小林旭ってありかと思うけれど・・・。東京60WATTSとどうなっているのだろうか・・・(^_^;)き、聴きたい(^_^;)
AIR GUITAR PRO [山口洋]
酒游館の帰り、タクシー~JRご一緒していただいた方が、「エアギターしたくなりません?」って・・・おっしゃっていましたが・・・。
世の中、どうもエアギターが流行のようです。
AIR GUITAR PRO アコースティックギター (仮称)
- 出版社/メーカー: タカラトミー
- メディア: おもちゃ&ホビー
収録曲もあるようで・・・JET-ARE YOU GONNA BE MY GIRL /エアロスミス-WALK THIS WAY /ディープ・パープル-SMOKE ON THE WATER /ビートルズ-LET IT BE /SMAP-夜空ノムコウ /THE BLUE HEARTS-リンダリンダ /ウルフルズ-バンザイ〜好きでよかった〜 /サザンオールスターズ-いとしのエリー /井上陽水-少年時代 /長渕剛-乾杯
StonesもZeppelin もClash、HEATWAVEないんですが(・_・;)
山口洋@酒游館 [山口洋]
9月15日 (土) 滋賀・酒游館
開場/開演=17時30分/18時30分
二回目の山口洋ライヴ♪
仕事や用事で移動すると、最近ともかくライヴの予定を探してしまう私(^。^;)
今回は、全体的に落ち着いて観れました…。
この一週間、精神状態ナチュラル・ハイで、社会復帰無理でした。
ギターの音、いいです♪こんなに、いろいろなイメージを呼び出してくれるギターの音って・・・ないなあ。
私は、詩よりも、音や声や動きイメージに注意がとられるのねと認識(^^ゞ
MCの中で、ビジョンクエストの話が出てきたことが印象的。
3日間、「自分の場所」を探しながら砂漠をさまよい、直感的に場所を見つけ、そこを基点に居座る。水以外は食せず、そこで感じたあらゆる感情を、そのまま嘘偽りなく、のちに自分のガイド(酋長やシャーマン、年長者)に伝えなければならない。すると、「おまえはどこから来て、どこに行くのか」を教えられ、最後に「名前」を授かる。ここに、その人生における役割が込められる。ということらしい。「名前」は秘密って…♪
アンコールは、路上にて「満月の夕」
なんだかね、落ち着きました。
続・酔いどれ詩人になるまえに [山口洋]
くどいようですが・・・(^^ゞ
「酔いどれ詩人になるまえに」のオムニバスアルバムに山口洋さんご参加というか、挿入というか・・・だったんですね(^_^;)知らなかった・・・。携帯の着メロを調べていて発見。よくみたら・・・ありました♪
01:回転木馬 / bedside yoshino(eastern youth)
02:ガーディアンエンジェル / 山口洋(HEAT WAVE)
03:教祖タカハシ / 遠藤ミチロウ
04:歩幅と影 / タテタカコ
05:青い春/ フラワーカンパニーズ
06:ムツラボシ / MIMITTO
07:TIME ドカン / 川畑アキラ(ザ・コブラツイスターズ)
08:Story / 吉村秀樹(bloodthirsty butchers)
09:POOR MOON / PANICSMILE
10:砂時計 / ビーグルズ
11.蛙の歌 / 倉橋ヨエコ
12.うちなみ / MATUZAWA
13.帰り道 / Midnight Bankrobbers