松富や壽いちえ [旅行]
クレフィンツアーの合間に、ウサギさんと昼食をとりました♪
長寿庵孫助の階下。松富や壽いちえ。ランチバイキング1300円(祝日料金)。美味しかったです♪
同じ系列のお店で、菜采堂というところもあるようなので、今度行ってみよ♪野菜が主な創作ダイニングだそうです^^
秋なのに・・・ [旅行]
秋の京都です^^(仕事関連なのですが・・・)
昨夜は、打ち合わせもかねて食事&梅酒♪もちろん長者庵孫助♪
八起の梅酒があったのでうれしかった♪正式の名前は・・・???
昨日は、雨が降ったせいか、土曜日なのに三条あたりに人がいない・・・。雨の合間の京都は、しっとりしていて言い感じなのにもったいない・・・。
長者庵孫助の傍に素敵な帽子を扱っている店発見♪今度、ゆっくり見に行こう♪
新都ホテル@京都 [旅行]
某会の打ち上げで行ってまいりました♪
京都 新都ホテル。私のイメージの中では、うらぶれた?すみません(^_^;)感じでしたが、サウスウイングができたからでしょうか、なんだか新鮮な感じです。一度、奮発して泊まってみようかな♪
貴船 川床 [旅行]
週末に、貴船の川床へ。
涼しくて、気持ちよかった♪川の流れが音楽で、とてもとてもいい感じ♪
料理は・・・まあ、パックで頼んだので今一歩だったかな・・・。同じ値段だったら、鴨川の床の方が美味しいかあ・・・。
仕方ないですね(^_^;)場所代、場所代・・・。
翌日は、三千院へ。
貴船のさわやかさとは違い、暑かった(^_^;)ばてました・・・・。
Ta Prohm [旅行]
1186年ジャヤバルマン7世が母のために建てた仏教寺院で、遺跡が発見された時の状態を保存するため、最小限の補修に留められています。そのため、樹木が遺跡に覆い被さり、不思議な雰囲気。
人気が高く、韓国のツアー客の人でごった返していました・・・。
根の間から仏様のお顔が見えます。
この祠堂の中で胸を叩くと、ドーンという音がするんです。お腹ではならないんです。昔は、王様への忠心を計ったり、健康のチェックをするために使われたようです。
ガジュマルが遺跡全体を包み込んでいる感じです。
ロリュオス遺跡群 [旅行]
アンコールワット遺跡群も素敵ですが、それよりも古い遺跡群も素敵です。
「ロリュオス遺跡群」
プリア・コー:879年にインドラヴァルマン1世によって建てられたヒンズー寺院
アンコールワット遺跡群は石を切り出して構築されているのですが、こちらの遺跡群は、レンガを焼き漆喰を塗り、繊細なレリーフが浮き出されていました。アンコールワットが壮大というなら、こちらは繊細。
アンコール遺跡よりも以前に構築されていますが、この円柱はこのころからあるのですね。
古代クメール語。祠堂入り口の側面に彫られています。
王様しかたつことが出来なかったところ。
バコン:881年にインドラ・ヴァルマン1世が国家寺院として造ったヒンズー教の寺院。
ロシュオス遺跡群の中でも一番好きな寺院。前回もつれてきてもらっているけれど、名前もわからず、強烈な印象だけ残った遺跡。5層の世界を意味されて立てられているそうです。一番下は、蛇の層。一番上は、神様のいらっしゃる層。
前回は、夕方、月の出ているときにきて、中央祠堂の影が素敵だったのが印象的。
プリア・コー:879年にインドラヴァルマン1世によって建てられたヒンズー寺院。
これらの遺跡はアンコールワット入場券が必要(^^ゞ(ただし、前回は5時過ぎに行ったので無料(^^ゞ)
ベンメリア [旅行]
カンボジア三回目にして、初めて観光に浸ることが出来てよかった(ρ_;)
なんといっても、ベンメリア!!!!!!とても、とても素敵な遺跡でした。
雨季のこの季節は緑が綺麗で、遺跡に苔むしている状態だそうです。乾季になると苔が白っぽくなって、また違った感じとのことでした。
この遺跡は、「天空の城ラピュタ」のモデルだとか・・・。
そのことを差し引いても、とても緑が綺麗で、とても素敵な遺跡でした。
シェムリアップから車で1時間強。日本に来たことのあるガイドさんの車で行ったので、行く途中は、スピッツ、サザン、福山、元ちとせ・・・。私は、何処に居るんだろうと少々混乱しながらの道中(^^ゞ
ここ半年で舗装が出来たそうです。舗装をしたのは、国ではなく、サリナホテルのオーナーということ。そのため、途中で高速道路のように料金を取られます。ベンメリアの入場料は$5。アンコールワット遺跡の入場券とは別に取られます。
途中の村には、電気も水道もなく。飲み水を溜めるために大きな甕が家の周りにおいてありました。
遺跡の屋根に上ったり、真っ暗な回廊に入ったり・・・。
また、行きたい遺跡です♪