ハシケンさんからお知らせのハガキが届いていたし、河瀬監督の作品も観たかったので、久しぶりに名古屋シネマテークへ!「朱花の月
 こちらには、ずいぶん前の学生の頃に通い詰めていました。会員になっていたこともあり。久しぶりですが、かわらない。私の指定席は、一番前の席の真ん中♪
 河瀬監督が自らまわしたというカメラ映像は、きれい♪
 ハシケンって、このような才能をお持ちなのかと、吃驚。映画と溶け合ってました。
 話の内容も、ずんと来るもので…。『女』の鬱々とした感じが残りました。
 言葉が少なすぎて…。もう少し、ヒントが欲しかったかな。